出会い系サイトを何気なくのぞいていただけで、現実も…

30代主婦です。

結婚前、いろいろな出会い系サイトにお世話になっていました。

今は出会い系のアプリっていっぱいあるんですね。私は出会いアプリ部を見て「いろんな人が出会い系アプリを利用しているんだな。」と感心していました。

といっても、私は勇気がなくて実際にサイトに登録などはしたことはなく、ただそのサイト内でのいろんな人のやりとりを眺めているだけでした。

「そろそろ30歳だし、出会い系とかで相手を探してみてもいいんじゃない?」と、周囲からも出会いを急かされましたが、自分はサイトの中でのやりとりや、どういった女性を望んでいるのかなど、異性の率直な発言を真剣にみていました。

『〇歳くらい、●●付近在住の、可愛い系の人』とか、好みといっても本当に多岐にわたっていて、自分はそのサイトの中の見えない相手との妄想の恋などで、楽しくなったりしていました。

例えば、「この人、すごく近所だな。月曜日と水曜日が休みか、私の仕事の休みと同じだ。もしかしたら、どこかですれ違っているかも…。もしかしたら、今声をかけたら、ここからお付き合いに発展するかも…」といった具合に、行動は伴わなかったですが、恋人がいない間も、好みのかんじの人を出会い系でみかけては、頭の中で疑似恋愛していました。

そんな妄想癖も何かの役に立つようで、ある時転職した先で、とても話が合う人を見つけました。

彼と親密に話す前から、出会い系サイトをのぞいていた時のように、「彼ともしデートしたならこんな感じの服を着たいな…」とか、色々想像してとても幸せな気持ちになれました。
私がうきうきしていると、彼も好印象にみえたようで、「趣味は?」「どのへんに住んでる?」など聞かれ、ある時デートに誘われました。

「出会い系サイトで見ていたようなやりとりだ!」と内心興奮しつつ、何度も想像していたように、お気に入りの服を着て希望していたデートコースを回ることが出来、今は夫になっています。

出会い系サイトで何気なく見ていたやりとりが、実際の恋愛のシミュレーションにもなっていたのかもしれないな、と思い、色んな男女が積極的に出会いを求める姿を見たことで、私も積極的になれたのかもしれません。

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